第6回システム検証セミナー(ホテルパシフィック東京 品川)

2006.09.08

第6回 検証セミナー

当日はご多忙な中、またお足元の悪い中、前回以上に多くの皆様にご参加賜り誠にありがとうございました。ご参加いただきました各社様におかれましては、システム(ソフトウェア)の品質向上に対し、多大なご関心をいただいておられるているものと考えております。 弊社ならびにご協賛を賜った各社様では、品質向上に向けて皆様にご満足して頂ける高品質なサービスの実現に向け、日々研鑚を積んでまいる所存でございますので、今後とも皆様のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

なお、当日残念ながら、ご参加頂けなかった皆様にもご覧いただけますよう、参考までに当日のプレゼン資料を掲載させていただきますので、ご覧いただければ幸いに存じます。

会場

株式会社ベリサーブ
システム検証セミナー事務局
tel:03-5909-5700

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セミナー詳細

日時2006年9月8日(金)10:30〜18:30
会場ホテルパシフィック東京(品川)(→会場アクセス
主催株式会社ベリサーブ
協賛
エンピレックス株式会社
エンピレックス株式会社
キャッツ株式会社
キャッツ株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
マーキュリー・インタラクティブ・ジャパン株式会社
マーキュリー・インタラクティブ・ジャパン株式会社

プログラム

開催挨拶

株式会社ベリサーブ 代表取締役社長
浅井 清孝

[PDF](303KB)

ゲストセッション:開発者のデスクトップ上に重要な欠陥を検出

Coverity Inc. President & CEO
セス ヘイレン 氏

<セッション概要>

静的ソースコード分析の技術を使用して、コベリティ社はソフトウェア開発プロセスの最早期にソースコードの致命的欠陥とセキュリティの脆弱性を検出して、特定する製品を開発しました。 これを利用することにより、ますます複雑になっていくソフトウェア開発において、多くの障害の中のひとつを取り除くことができます。プレゼンテーションでは、ソースコード分析に関する基本概念と費用対効果をご紹介します。

[PDF](522KB)

キーノートスピーチ:ソフトウェアテストに求められている役割と課題

宮崎大学 工学部 情報システム工学科
助教授 片山 徹郎 氏

<セッション概要>

ソフトウェアは、IT産業のみならず製造業から金融業に至るまで、あらゆる産業の付加価値創出の源泉となっており、もはや現代経済社会の基盤として欠かせない存在となっています。特に、日本が今後リードしていくべき組込みシステムの分野においては、ソフトウェアが製品の機能や競争力を左右する重要な役割を果たしており、その品質および生産性の向上が不可欠です。その一方で、開発規模の増大と期間の短期化とが急速に進んでおり、体系的な対応策が強く求められています。

このような背景のもと、ソフトウェアテストの重要性が日々増してきています。 高品質のソフトウェアを効率よく開発するために、テスト作業において何を考慮して取り組む必要があるのか、また、テスト作業に求められている役割とは何か、そして、将来的な課題や展望、について紹介します。

[PDF](263KB)

ソリューションセッション-1 :品質トラブルを未然に防ぐフルライン検証ソリューション

株式会社ベリサーブ
システム検証第一事業部 取締役事業部長 加治屋 知和

<セッション概要>

増大する組込みソフトと相次ぐ品質トラブル、東証等でのシステムトラブル、信頼性向上に関するガイドライン制定。品質の重要性は避けて通れない社会的重要課題となっています。品質トラブルを未然に防ぐ施策として、何が問題となっているのか、何を改善していくべきかを大命題に、ベリサーブの動的検証ノウハウ、静的検証取り組みにて、検証の立場から開発全般の品質向上、効率化のソリューションを紹介する。

[PDF](2,203KB)

スペシャルセッション-1:ISSレス高速協調検証技術によるソフトウェア先行検証

富士通LSIテクノロジ株式会社
SoCソリューション統括部 SoC営業推進部 プロジェクト課長 吉野 竜也 氏

<セッション概要>

株式会社半導体理工学研究センターが開発した従来比100倍から1000倍高速のハードウェア・ソフトウェア協調シミュレーション技術であるISSレス高速協調検証技術を応用して、仮想的なハードウェア上でソフトウェアを先行的に検証する技術を開発した。車載ECUソフトウェア検証への適用事例を紹介する。

[PDF](1,854KB)

ソリューションセッション-2 :ソフトウェア品質の管理実現に向けて

テスト工程管理ツールe-Manager Enterpriseご紹介

エンピレックス株式会
社副社長 山岡 英明 氏

<セッション概要>

開発で生成されるテストケース、結果、不具合情報などの膨大なテスト資産を一元管理し、開発プロジェクトに関わる全員が品質情報を共有するフレームワークを提供し、テスト資産の再利用を促進するe-Manager Enterprise。本セッションでは、ソフトウェアテストにおける現状の課題と、効果的に品質を向上させるため同製品を利用した品質情報の管理方法を説明します。

[PDF](1,025KB)

ソリューションセッション-3 :不具合モード分析手法の研究と実践へのアプローチ

株式会社ベリサーブ
システム検証第ニ事業部 ITS検証サービス部
ベリフィケーションプランナー 江澤 宏和

<セッション概要>

昨今の複雑化する組み込み開発において、膨大な組み合わせ件数のテストを実行する必要があり、膨大なテスト工数、コストを確保せざるを得ない状況です。ベリサーブでは、これらを解決するために、より効率的に不具合を検出するための手法 として、「不具合モード分析」という分析・テスト手法を研究しています。今回は、不具合モードの説明とその効果について説明します。

[PDF](528KB)

ソリューションセッション-4 :ソフトウェア品質管理は自動化と方法論で実現

テストプロセス管理手法Mercury Quality Methodology

マーキュリー・インタラクティブ・ジャパン株式会社
プロダクトマネジャー 岡崎 義明 氏

<セッション概要>

ソフトウェアテストソリューションのリーダ、マーキュリーが豊富な経験と実績をもとに確立したテストプロセス管理手法、Mercury Quality Methodology(MQM)およびテスト要件からテスト計画、実行、不具合追跡までのテストプロセス全体を一元的に管理し、MQMを最も効率的かつ効果的に実現するテスト管理ソリューションMercury Quality Centerについて解説します。

[PDF](1,443KB)

ソリューションセッション-5 :「狙いの品質」はCASEツールでのモデルベース開発で!

キャッツ株式会社 営業本部
課長 吉川 龍虎 氏

<セッション概要>

18年の実績と国内CASEツール シェア1位(JEITA調べ)の組込みシステム向けCASEツール「ZIPC」を始めとするキャッツ製CASEツールの適用事例と、ツールの説明・デモを交えて「モデルベース開発」が如何に生産性・品質の向上につながるかを語ります。

[PDF](2,638KB)

スペシャルセッション-2:クアルコムの提供する移動体通信技術とモバイルアプリケーション

クアルコム ジャパン 事業戦略部
部長 前田 修作 氏

<セッション概要>

クアルコムは、他社に先駆け第3世代携帯電話技術(3G)であるCDMA方式を開発し、2006年3月現在で84カ国で194のオペレーターにより2億7千万人に対して3G商用サービスが行われている。本講演では、クアルコムの移動通信における事業戦略とモバイルアプリケーションのプラットフォームであるBREWについて紹介する。

[PDF](2,839KB)

ソリューションセッション-6 :継続的な品質を確保するソフトウェア・テスト管理のポイント

日本アイ・ビー・エム株式会社
Rational テクニカル・セールス&サービス
IT スペシャリスト 小野塚 荘一 氏

<セッション概要>

ソフトウェアの品質確保は永遠の課題ですが、コストや、リソースの限界から効果的なテストの難しさを実感されている方も多いと思います。 本セッションでは、ツールを導入するだけではなく、開発ライフサイクルにわたったテストとテスト管理が品質確保と効率化の重要なポイントとなる点を Rational 製品群にそってご紹介します。

[PDF](2,530KB)

テクニカルセッション-1 :LAMPオープンソースコード品質とセキュリティの分析

Coverity Inc.
日本アジア担当ディレクター
リチャード セルート 氏

<セッション概要>

LAMPスタック(Linux、Apache、MySQL、PHP/Perl/Python)は世界で最も広く使用された組合せのオープンソースアプリケーションですが、品質、セキュリティ、および信頼性の分析については不十分でした。 コベリティ社では、高度な静的ソースコード分析のテクニックを使用して、50以上のオープンソースアプリケーションのソースコードを分析しました。 その結果と提言をご紹介いたします。

[PDF](365KB)

※当日配布致しましたハンドブックをご要望される方はお問合せ下さい。(ただし、部数に限りがございます。)