第7回システム検証セミナー(ホテルパシフィック東京 品川)

2007.09.07

第7回システム検証セミナー

当日はご多忙な中、また台風接近による交通機関の運休・遅延等の影響にもかかわらず、前回同様に多くの皆様にご参加賜り誠にありがとうございました。ご参加いただきました皆様におかれましては、システム(ソフトウェア)の品質向上に対し、多大なご関心をいただいておられるているものと考えております。

弊社ならびにご協賛を賜った各社様では、品質向上に向けて皆様にご満足して頂ける高品質なサービスの実現に向け、日々研鑚を積んでまいる所存でございますので、今後とも皆様のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

会場

株式会社ベリサーブ
システム検証セミナー事務局
tel:03-5909-5700

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セミナー概要

日時 平成19年9月7日(金)10:30〜18:30(10:00開場)
会場 ホテルパシフィック東京(品川)1階宴会場
主催 株式会社ベリサーブ
協 賛
株式会社エヌジェーケー
株式会社エヌジェーケー
ガイオ・テクノロジー株式会社
ガイオ・テクノロジー株式会社
キャッツ株式会社
キャッツ株式会社
大日本スクリーン製造株式会社
大日本スクリーン製造株式会社

プログラム

開催挨拶

株式会社ベリサーブ 代表取締役社長
浅井 清孝

キーノートセッション:グローバルでネットセントリックな社会システム時代のプロジェクト・マネジメントへ

The Open Group 日本代表
藤枝 純教 氏

<セッション概要>

ビジネスゴールと要求要件定義の価値とその推進のコスト、リスクのトレードオフがCIO, CEO, CFOの中でどう議論され、選択されたか?次に、選択設定された要件を解決するためのプロセスが過不足なく論理的に完璧に表現されたか?
最後に、そのプロセスに対して完璧な検証を行うための方法論について世界の動向を見ること。およびオープングループとオープングループのグローバルなDependability Through Assuredness WGのご紹介をいたします。

スペシャルセッション−1 :世界のカーナビとITSの最新動向

松下電器産業株式会社
パナソニック・オートモティブシステムズ社 顧問
浮穴 浩二 氏

<セッション概要>

・世界のITSのトレンドの概要
・日本のITSの動向と新しい動き
・各国のITSの動向
・感性と欲求のマーケッティング

スペシャルセッション-2:システム開発におけるプロジェクトマネジメントの基本

トーマツイノベーション株式会社
マネジメントコンサルティンググループ シニアマネジャー
安達 裕哉 氏

<セッション概要>

プロジェクトマネジメントの良いやり方はないか?システム開発分野では特に、プロジェクトマネジメントの技術が求められている。しかしPMBOKなどで学べる手法は難しく、現場での活用が困難であることもしばしばある。 本セミナーでは、従来の手法の枠にとらわれず、現場ですぐに使えるプロジェクトマネジメントの基本を解説する。

スペシャルセッション-3:ドコモの法人様向けケータイとサービスの方向性

株式会社NTTドコモ 法人営業本部
法人ビジネス戦略部 技術戦略担当 課長
有田 浩之 氏

<セッション概要>

ドコモの法人様向けビジネスケータイと法人様向けサービスの方向性について

ソリューションセッション-1 :V&V(Validation & Verification)

株式会社ベリサーブ
技術統括部 統括部長 高田 潤

<セッション概要>

Validation:「正しい製品を作っているか」
Verification:「製品を正しく作っているか」
検証プロセスには、ValidationとVerificationの2つの重要なプロセスがあります。当社では、単に製品が正しく動作するかという妥当性検証だけではなく、正しく作られているかというところまで立ち入って検証をおこないます。このVerificationサービスの一貫としてプログラムを正しく記述しているかをチェックする静的解析サービス(ベリソースサービス)をご提供しております。 このサービスでは、リソースリークを起こす記述のチェックなどの一般的なことからパフォーマンス劣化の記述を探り出すなど高度なチェックまでご提供可能です。 今回のセミナーでは、このような応用的な事例をいくつか取り上げてご説明し、このサービスの効果をご理解いただければと存じます。

ソリューションセッション-2 :テスト生産性向上ソリューション

株式会社ベリサーブ
システム検証第一事業部 システム検証センター部
ベリフィケーションプランナー 小宮 洋行

<セッション概要>

・テスト実行フェーズ生産性向上のソリューションとして検証ロボットサービスをご提案します。
・テスト生産性の向上により、検証作業の全体コストを大幅に削減します。

ソリューションセッション-3 :Problem Reportの分析によるプロダクト/プロジェクト品質の改善

株式会社ベリサーブ
技術推進部 部長 佐々木 方規

<セッション概要>

典型的なマネジメントサイクルにPDCAのプロセスがあります。品質マネジメントには、「プロブレム・レポート(不具合報告書)」を利用した改善活動が有効ですが、改善プロセスを”上手く機能させる”には「プロブレム・レポート」を正しく記述し、分析する必要があります。
一般的に「プロブレム・レポート」は、プロダクト品質の改善活動に用いられるケースが殆どですが、分析の視点を変えるとプロジェクト品質にも利用する事ができます。「プロブレム・レポート」の価値を向上させるための記述方法と分析方法、および「プロブレム・レポート」の管理する不具合管理DBの構築のTipsを解説します。

ソリューションセッション-A:ダイナミックなテスト管理とドキュメント活用事例

大日本スクリーン製造株式会社
ソフトウエア・テンナインカンパニー
画像・検査ソフト統括部 画像・検査ソフト技術部
担当係長 宮井 清孝 氏

<セッション概要>

ソフトウェアの品質改善を行なう手法として、工学的なアプローチを取るものが喧伝されている。しかしながら文化の違いなどもあり現実の開発にはマッチさせることが難しい場合も往々にしてあると聞く。このような手法と開発現場からの要望を融合した開発手法を実現することができたのでここに紹介する。
この手法の特徴して、ダイナミックなテスト管理手法にある。テスト仕様書・テストケースの再利用に加え過去の結果履歴からテストケースの最適化選択が行なえる。また現場からの意見を取り入れた例として、外注会社や社内の営業・フィールドエンジニアも対象にできるドキュメントを活用したオフライン運用について説明する。

ソリューションセッション-B:組込み用単体自動テストツールとテスト代行サービス

ガイオ・テクノロジー株式会社
営業部 マネージャー 嶋田 卓尚 氏

<セッション概要>

組込み用単体自動テストツールとして「カバレッジマスターwinAMS」、「CasePlayer2」を紹介いたします。リリース直後の最新バージョンについてデモンストレーションをまじえ技術解説いたします。
併せて同ツールを用いた単体テストの代行サービスの概要と適用事例を説明いたします。今後展開を考えている方向性について説明いたします。

ソリューションセッション-C:品質を作りこむ−モデルベース開発で狙いの品質を−

キャッツ株式会社
ソフトウェア事業部 営業部
課長 吉川 龍虎 氏

<セッション概要>

要求分析から設計の段階から品質を考えた開発手法やCASEツールを用いたモデルベース開発で「狙いの品質」を作り込む事こそ重要である。ZIPCを中心にモデルベース開発の有効性を説明します。