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中期経営計画に関するお知らせ

2008.04.30

 当社は、平成20年4月30日開催の取締役会において、平成21年3月期を初年度とする今後3年間の中期経営計画<平成21年3月期(第8期)〜平成23年3月期(第10期)>を策定し、決議いたしましたのでお知らせいたします。
 当社では、経営環境の変化へスピーディーに対応するため、中期経営計画の期間を3年とし、一年毎に更新を行うローリング方式を採用しており、平成20年3月期決算及び最近の経営環境の変化を踏まえ、見直しを行ったものであります。

1.中期経営計画策定の背景
 昨年策定いたしました「中期経営計画」(以下「中期計画」)につき、年度のローリングと共に、昨今の経営環境を鑑み全体の見直しを行いました。

2.中期計画の概要
 昨年策定した中期計画について基本的な成長トレンドは変わらないと考えており、初年度はほぼ計画通りの進展となりました。しかし、昨今の円高、原油高、原材料高等により、最終製品の販売動向が不透明となってきております。その結果、新製品開発サイクルなどに影響を与えることが懸念されます。ソフトウエアが製品の中に組み込まれる携帯電話、デジタル家電、ITS関連製品などに対する主力検証サービスでは、2011年(平成23年3月期)にかけて堅調に推移するものの、昨今の経済環境を鑑みますと、直近においては厳しい環境と考えられます。
しかしながら、企業において、製品の品質管理については利用者からもより一層厳しい見方をされており、各企業においては経営問題の1つとして取り組み、今まで以上に利用者の立場に立ったソフトウェア検証のニーズが必要であると捉えていることには変わりないと当社では認識しており、新たなる成長のためのサービスの拡充ならびに内部体制の強化を行う考えです。

3.中期計画の業績目標
中期計画の目標は下記の通りです。
単位:百万円
平成20年3月期
(第7期)<参考>
平成21年3月期
(第8期)
平成22年3月期
(第9期)
平成23年3月期
(第10期)
売上高 8,822 9,300 10,500 12,000
営業利益 1,404 1,420 1,550 1,760
経常利益 1,383 1,420 1,550 1,760
当期純利益 788 800 880 1,000



*本資料における将来の予測に関する記載事項は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後、様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
以 上