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業績予想の修正に関するお知らせ

2008.07.31

最近の業績動向を踏まえ、平成20年4月30日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。



1.平成21年3月期第2四半期累計期間個別業績予想数値の修正(平成20年4月1日〜平成20年9月30日)
(百万円) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり
当期純利益
前回発表予想(A)
4,550
660
660
370
14,530円89銭
今回発表予想(B) 3,900 230 235 125 4,909円08銭
増減額(B−A) △650 △430 △425 △245 -
増減率(%) △14.3 △65.2 △64.4 △66.2 -
ご参考:
前期第2四半期実績
(平成20年3月期第2四半期)
4,323 695 702 415 17,385円49銭

2.修正の理由
(第2四半期累計期間)
 携帯電話分野では第三世代携帯電話が普及期となり、新製品開発としてはより高速の通信方式等が視野に入れた製品企画段階にあります。また北京オリンピックなどをターゲットにしたデジタル家電が一段落し、メーカーにおける新製品開発の端境期に入ったものと考えられます。一方、高機能製品と携帯性をキーワードに製品が分化し始めたカーナビゲーション・システムやエレクトリック・コントロール・ユニットなどのITS関連製品においても世界的景況感が後退する中、製品開発体制の見直しが急速にすすめております。 このような流れの中、当社の主力検証対象製品における開発の見直しが当初想定していた以上のスピードですすめられており、売上高が当初の計画に満たないものと考えられます。当社といたしましては、新規分野の開拓などを行い、第2四半期以降の業績に貢献できるように努めております。 また、販売費及び一般管理費においては、新卒採用、中途採用と、採用要員に対する教育をすすめた結果、これに関連した費用が増加しております。ソフトウェアのテスト評価は、デジタル製品の開発サイクルの中で必要な分野であると認識しており、それを担うシステム検証の専門技術者の採用・育成は重要であると考えております。当社といたしましては今後も継続していく考えで、売上に貢献してくるのは第2四半期以降を見込んでおります。

(通期)
 エネルギー高、原材料高を背景に個人消費の伸びや企業の設備投資の鈍化が懸念されるなど景況感は不透明な状況がつづくものと考えております。しかしながら、現時点において、今後の事業環境の推移を注意深く見極めていく必要があり、平成20年4月30日発表の業績予想を変更しておりませんが、必要に応じて見直しを行い、速やかに開示いたします。
以 上