Recruiting New Graduates

社員メッセージ | 新卒採用

Recruiting
New Graduates

興味ある分野の知識を深められるのもやりがいの一つです​

Y.N

新卒入社/情報系
ITシステム事業部

Q1. 学生時代はどんなことに取り組まれていましたか?

工学系の大学に通っていました。大学院では情報システム学を専攻し、データを集めて人間の行動を先読みするという研究を行っていました。理系の分野でがっつり勉強・研究していましたね。

Q2.研究一筋だった中で、ベリサーブを選んだ理由は何ですか?

大学、大学院とずっと研究をしていて、学会の発表などで忙しかったこともあり、就活に取り組むのが他の人よりだいぶ遅れていました。いざ就活を始めても何の情報もないので、同じ研究室にいた先輩にどういうところに就職を決めたのか聞くことにしました。実はその先輩が就職を決めた会社がベリサーブだったんです。詳しく話を聞きたかったのですが、先輩もまだ働き始める前だったので「検証をする会社」というざっくりとした情報しか得られませんでした。気になったので調べたり、説明会で話を聞いたりするうちに自分に合いそうな会社だなと思いました。「検証」という仕事は、私がこれまでにやってきた研究や実験のプロセスと似ていると感じたんです。

Q3.実際に働いてみて、その印象は変化しましたか?

もちろん、実際に実験をしているわけではないのですが、今やっている仕事はその延長線上にあると感じています。例えば実験をする時は、成功しそうな設定値や条件を仮定して試してみるというのが基本なのですが、製品のエラーを見つけるために特定の数値を与えて実行して結果を分析するという検証のプロセスはそれに近しいと思っています。また、今関わっているプロジェクトは私が特に好きなコンピューター関係の内容なんです。ベリサーブの取引先様を探せば、皆さんが興味を持てる分野がいくつか見つかると思います。それだけやっていることの幅が広いので、私も他の興味のある製品に関する仕事をいつかチャレンジしてみたいと思っています。

Q4.現在の仕事内容について教えて下さい。

中小企業向けの高機能ルーターが正しく通信できるかを検証しています。具体的には新しい機体がリリースされた時や、ソフトウェア更新時に、テストをして正常に動作するかを評価しています。通信内容を把握することや、ウイルス検知時の詳細状況を調べることも仕事の一つです。また、1年ほど前からチームのリーダー業務を任されるようになり、スケジュールの調整や作業の分担などマネジメント業務の比率が増えてきています。

Q5.仕事をする上で、大切にしていることを教えてください。

会社では事あるごとに、とにかくコミュニケーションが大切だということを言われてきました。
現場に入って仕事をしてみると、ヒアリングでお客様からきちんと情報を引き出せないと、検証の際に的確な数値や設定を入れることが難しくなります。製品に対して一番詳しいのはもちろんお客様ですから、お客様から情報が得られないと、質の高い検証にはならないんです。コミュニケーションの大切さは日々、身にしみて感じています。

Q6.これまでで印象に残っている案件やエピソードがありましたら教えてください。

これまでに経験したことのないような大規模なプロジェクトをはじめて任された時のことです。とにかくタスクが多いので片っ端から闇雲にクリアしていこうとして、一つひとつのテストが精度の低いものになってしまったという失敗があります。結局大半をやり直すことになってしまいました。最終的には周りにフォローしてもらい無事に着地できたのですが、初めにタスクを整理することの大切さを痛感しました。
しかし、この半年がかりで取り組んだプロジェクトが終わった際には、お客様に「あなたにテストをやってもらって良かった。ベリサーブさんにお願いして本当に良かった」と言ってもらうことができ、とても感激しました。

Q7.ベリサーブの良いと思う点を教えて下さい。

仕事の内容が高度だなと思います。ネットワークなんて今の現場にいなかったら絶対に触らなかったと思いますし、きっと他の現場もそれぞれに特化したハイレベルな知識が必要なんだろうなと感じています。特に私は興味がある分野に配属されたので、幸運だなと思いますね。もちろん、会社の状況によって希望が通るか通らないかというのはあると思いますが、伝え続ければいつかは希望が叶うという印象があります。
あと、基本的には段階を踏んで細かく一つずつ知識を吸収して成長できるように、仕事を割り振ってくれるように感じます。社員が力をつけていけるように考え、成長を促してくれる会社だと思います。

Q8.ベリサーブに入って自身の成長を感じたところについて教えて下さい。

学生時代はソフトテニス部で部長をやっていました。自分で練習メニューをつくって、部員に取り組んでもらい、結果を確認するというのをやっていたのですが、当時の自分は人に任せるということが全然できていませんでした。働き始めてからも、なるべく人に任せず自分でやるというスタンスはなかなか変えることができませんでした。しかし、最近リーダー業務を任されるようになって、ようやく人に仕事を任せることができるようになったかなと思います。機械的に仕事を割り振るのではなく、事前に仕事をお願いしたい人とコミュニケーションをとって、内容について納得してもらった上で、仕事を渡せるようになったと感じているところです。