Seminar Event
ソフトウェアテストシンポジウム 2025 東京
2025年3月27日(木)~28日(金)に開催される「ソフトウェアテストシンポジウム 2025 東京」(ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)他主催)において、当社の社員が講演を行いますのでお知らせします。
講演では、「テストをどこまでやるの?価値とリスクから読み取りコンセンサスを得るための方法」と題して、プロダクトの価値とリスクを同じものさしで測ることで、リリースに責任を持つ関係者の合意を得られる考え方とアプローチについて紹介します。
開催概要
名称 | ソフトウェアテストシンポジウム 2025 東京(JaSST’25 Tokyo) |
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日程 | 2025年3月27日(木)~28日(金)※前日に初心者向けワークショップあり |
会場 | TODAホール&カンファレンス東京+オンライン(一部除く) |
主催 |
特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会 (ASTER) JaSST'25 Tokyo 実行委員会 |
参加費 |
参加お申し込みページにてご確認ください ※オンラインは一部簡略化して配信予定 |
概要 | https://jasst.jp/tokyo/25-about/ |
登壇概要
セッション | テクノロジーセッション A8 |
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日時 |
2025年3月28日(金) 13:30~14:30
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登壇者 |
株式会社ベリサーブ 研究開発部 先行技術開発課 吉川 努 株式会社ベリサーブ 研究開発部長 須原 秀敏 株式会社ベリサーブ 研究開発部 先行技術開発課 外間 正浩 |
タイトル |
テストをどこまでやるの?価値とリスクから読み取りコンセンサスを得るための方法
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概要 |
日頃、QAやテスト業務を行っていると、テストをどこまでやればいいのだろう? そもそもなぜテストをしているのだろう?とモヤモヤすることはありませんか。 このモヤモヤを開発の関係者とハッキリさせるために、プロダクトの価値とリスクを同じものさしで測ることで、リリースに責任を持つ関係者のコンセンサスを得られるようにしました。 その考え方とアプローチについて紹介します。 QA担当者や開発担当者の方もぜひお聞きください。 |