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動的テストツール「DT10」

DT10は、プログラムの挙動を解析するための、動的テストツールです。ソフトウェアの動きを止めずに効率的にプログラムの挙動を把握・解析するので、品質の向上と開発の効率化を両立させることが可能です。

導入メリット

  • POINT1 ソフトウェア全体を可視化することで、不具合に直結するエラーをもれなく抽出し、品質の向上をサポートします。
  • POINT2 ソフトウェアを稼働させながら、処理時間やプロセスの占有率を解析できるので、効率的に性能改善を実施できます。
  • POINT3 汎用性が高く、CPUやOSを選ばないので、さまざまなソフトウェアのテスト効率化が可能です。

DT10の特徴

スピーディな解析の実現

ソフトウェアの動きを止めずに、プログラムの挙動の把握を実現できるので、効率的かつ、経験や勘に頼らない精度の高い作業を実施できます。また、頻度の少ない不具合も確実に検出します。

漏れなくすべてのテストを自動で実施

コードの網羅率を計測し、テスト未実施の箇所を効率よく把握します。テストケースを削減し、より少ないテスト量で効率的にテストを行うことが可能です。

パフォーマンス改善

ボトルネックとなっている処理を検出し、前後の実行経路を解析できます。効果的なパフォーマンスの改善を支援できます。

DT10の機能

自動でテストポイントを挿入

関数の入口、出口、分岐点などのポイントにテストポイントを自動的に挿入します。エンジニアによるテスト作業のバラつきを抑制し、標準化されたテストシナリオを実行可能です。

DT10の機能

関数の遷移を可視化

時間軸に沿って、各関数がどのように実行されたのかを可視化します。プロセスの状態遷移や、関数がどのプロセスから呼び出されたのかも、ツール上で一目で把握できるため、効率の良いデバックを実施できます。

DT10の機能

タスクやシーケンスの遷移をグラフィカルに確認

タスク、プロセス、スレッドなどの遷移情報をグラフィカルに確認することができます。全体の構成から詳細情報までソフトウェアを多角的に可視化することが可能になります。

DT10の機能

変数値の変化もグラフで表示  

変数値出力用のテストポイントを挿入することで、変数値の変化をグラフ表示することができます。複数のグラフを重ね合わせて表示したり、各変数の最大値、最小値を一覧表示することもできます。

DT10の機能

動的コードカバレッジでテスト漏れを防ぐ  

動的テストの実施工程において、動的にコードカバレッジを計測することができます。実際に通過しなかった処理をソースコードレベルで明らかにすることで、効率的にテスト漏れを防ぐことが可能になります。

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