Seminar Event
ソフトウェアテストシンポジウム 2021 東京
2021年3月15日(月)~16日(火)にオンライン開催される「ソフトウェアテストシンポジウム2021東京」(ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)他主催)において協賛いたします。
当日は、当社社員による講演などを行うほか、出展社ページにて当社サービスをご紹介いたします。
開催概要
名称 | ソフトウェアテストシンポジウム 2021 東京(JaSST'21 Tokyo) |
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日程 | 2021年3月15日(月)~16日(火) |
会場 | オンライン開催 |
主催 |
特定非営利活動法人ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER) JaSST’21 Tokyo 実行委員会 |
テクノロジーセッション
日時 | 2021年3月15日(月)15:00~16:00(60分) Track01 セッション A4 |
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講演者 | 株式会社ベリサーブ ITシステム事業部 小森 星児 |
演題 | 「ISO/IEC 25010の品質モデルを使って市場不具合を減らすテスト設計戦略 ~品質を「見える化」する~」 |
概要 |
近年、ITシステム開発に求められる機能は高度化・複雑化している。 品質に対する要求も一段と高まり、市場不具合を減らす活動は欠かせない。 本講演では、市場不具合を減らすための戦略の一つとして、ISO/IEC 25010をテスト観点としたテスト設計手法を紹介し、品質を「見える化」することで期待できる開発全体へのさまざまな効果について説明する。 また、テスト管理ツールを活用した「品質視点のテスト設計」の効果的な運用方法も紹介する。 |
日時 | 2021年3月16日(火)11:50~12:50(60分) Track01 セッション A7 |
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講演者 | 株式会社ベリサーブ 研究企画開発部 谷﨑 浩一 |
演題 | 「品質創造企業のアジャイル開発におけるQAの実践」 |
概要 |
株式会社ベリサーブでは、ソフトウェアテストを支援するさまざまなツールをアジャイルで開発している。 本セッションでは、その一つであるテスト技法ツール「GIHOZ(ギホーズ)」の開発プロジェクトで実践しているQA活動を俯瞰するとともに、具体的な活動内容として、アジャイル開発向けの品質チェック項目とテスト技法を活用した品質改善事例を紹介する。 GIHOZ紹介ページ:https://www.veriserve.co.jp/gihoz/ |
企画セッション
日時 | 2021年3月15日(月)16:20~17:50(90分) Track01 セッション A5 |
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モデレータ補助 | 株式会社ベリサーブ ITシステム事業部 雨宮 寿幸 |
パネリスト | 株式会社ベリサーブ 品質保証部 山﨑 崇 他2名 |
演題 | 「テストプロセス改善のお悩み相談室 リターンズ ~テストプロセス改善技術の導入で悩んでいる皆さん、悩みを共有しませんか?~」 |
日時 | 2021年3月16日(火)10:00~11:30(90分) Track03 セッション C6 |
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モデレータ | 株式会社ベリサーブ 品質保証部 山﨑 崇 |
パネリスト | 株式会社ベリサーブ 品質保証部 長谷川 聡 他2名 |
演題 | 「セブンルール リベンジ ~テストマネージャたちの素顔~」 |
出展社ページ
出展社ページにて、下記サービスをご紹介いたします。
※イベント詳細については、ソフトウェアテストシンポジウム 2021 東京(JaSST'21 Tokyo) ホームページをご覧ください。
リンク:http://www.jasst.jp/symposium/jasst21tokyo.html