IoTハッキング・トレーニング

申込受付中

製品セキュリティに生かす3日間

攻撃者視点を身に付け、製品セキュリティの実務に生かすハンズオントレーニング

IoTハッキング・セキュリティトレーニング

2026年10月7日(水)~10月9日(金) 各日10:00~17:30

概要

本トレーニングは、IoTデバイス・組み込み機器・車載/制御系システムに関わる開発者、品質保証・検証担当者、製品セキュリティ担当者を対象とした、初級~中級者向けの少人数制・実践型トレーニングです。

3日間にわたり、実機を用いた演習を中心に、トレーニングキットを使用しながら、ファームウェア解析、ハードウェアインターフェース、通信解析など、IoTデバイスへの攻撃手法や解析手法を体系的に学びます。さらに、車載ECUを模擬した環境を用いて、CANプロトコルへの攻撃手法も学びます。

トレーニング中は、実際にペネトレーションテスト・ファズテストに携わる当社の担当者が講師を務め、受講者の理解度に応じて適宜サポートします。攻撃者がIoTデバイスへの侵入に用いる手法や着眼点を体験的に学ぶことで「攻撃者視点」を身に付け、サイバー攻撃への対策・対応や製品セキュリティの実務に生かせる実践的な知識を習得できます。

このような課題が解決できます

  • IoTデバイスのセキュリティ対策を進めたいが、何から学べばよいか分からない
  • ファームウェア、通信、デバッグポート、CANなど、IoTデバイス特有の評価観点を学ぶ機会が少ない
  • 製品セキュリティを担う実務担当者を育成したい

このような方にお勧め

IoTデバイス/組み込み機器の以下に関わる方

  • 企画・設計・開発に関わる方
  • 検査・品質保証に関わる方
  • 導入・運用・インシデント対応に関わる方

メリット

  • ハンズオンを中心とした実践的なトレーニングで、攻撃者視点を実体験しながら身に付けられます。
  • トレーニングで使用するキットはお持ち帰りいただけます。トレーニング後も継続的に学習いただけます。

トレーニングの特長

01

実機を用いたハンズオンで理解を深めます

Wi-Fiルーター等のIoTデバイスを題材に、ソフトウェア/ハードウェアの両面からセキュリティリスクを確認します。車載ECUを模擬した環境でCANプロトコルへの攻撃手法も扱います。

02

IoTデバイス特有のリスクを横断的に学びます

ファームウェア解析、デバッグインターフェース、通信など、IoTデバイスに関わる複数の観点を扱います。

03

攻撃者視点を設計・評価・対策に生かします

攻撃者がIoTデバイスのどこに着目するのかを理解し、設計レビュー、実装、評価、脆弱性対応、社内教育に生かせる視点を習得します。

主な習得内容

  • IoTデバイス、組み込み機器に特有のセキュリティリスクへの理解
  • ファームウェア解析、ハードウェアインターフェース、通信解析の基礎
  • IoTデバイスに対する攻撃者視点
  • リバースエンジニアリングの基本的な考え方
  • CANプロトコルおよび車載ECU攻撃手法の基礎
  • 設計レビュー、実装、評価、脆弱性対応、社内教育に生かせる観点

詳細

名称:

IoT ハッキング・セキュリティトレーニング

開催日:

2026年10月7日(水)~10月9日(金)
※申込受付期間は9月18日(金)17:30までとなります。

時間:

各日 10:00~17:30

会場:

株式会社ベリサーブ 本社

東京都千代田区神田三崎町3-1-16 神保町北東急ビル9階

<アクセス>
JR中央・総武線、都営地下鉄 三田線【水道橋】駅より徒歩4分
東京メトロ 半蔵門線、都営地下鉄 三田線・新宿線【神保町】駅より徒歩6分
東京メトロ 半蔵門線・東西線、都営地下鉄 新宿線【九段下】駅より徒歩7分

形式:

集合研修/ハンズオン

参加費:

440,000円(税抜き)

早割:

360,000円(税抜き) 
※2026年8月14日(金)17:30までのお申し込み

定員:

16名 (最小催行人数: 6名)

前提知識:

Linuxの基本操作経験がある方、コマンドライン操作に抵抗がない方

主催:

株式会社ベリサーブ

本セミナーは有償です。
※お申し込み受付後、当社担当よりお支払い方法と受講の流れについて
 ご連絡いたします。
※お申し込みは法人の方のみとさせていただきます。
※同業他社様・競合企業様からのお申し込みについては、受講を
 お断りさせていただく場合がございます。
※イベントの様子を記事として公開するため、撮影が入る場合があります。
※最小催行人数に満たない場合は、中止となる場合があります。
※お申し込み時、申し込みページに記載している申込規約をご確認ください。


お問い合わせ

受講対象、講座内容、PC環境、社内教育としての活用、複数名での受講など、お申し込み前のご相談も承ります。お気軽にご相談ください。 

株式会社ベリサーブ サイバーセキュリティ本部 サイバーセキュリティ部
 メールアドレス: sol_event@veriserve.co.jp
 電話番号:050-3640-7394


受講をご検討中の方は、お気軽にご相談・お問い合わせください。

受講対象に該当するか確認したい、社内教育として活用できるか相談したい、複数名での受講を検討しているなど、お申し込み前のご相談も承ります。
 メールアドレス: sol_event@veriserve.co.jp

お申し込みはこちらから*必須の箇所は必ずご記入ください。

該当する部門のカテゴリをご選択ください。

※勤務先のメールアドレスでお申し込みください。

 また、メールアドレスの入力間違いが多くなっております。ご注意ください。


受講にはパソコンが必要です。原則として受講者ご自身のパソコンをご持参ください。
レンタルパソコンをご希望の場合は、有償 ※10,000円(税抜き)でお申し込みできます。弊社側にて事前に準備が必要なため、お申し込み時にお知らせください。

受講に必要なPC環境

 ・OSWindows 11

 ・ストレージ:50GB以上の空き容量

 ・メモリ: 16GB以上推奨

 ・Ethernetポートで有線LAN接続可能であること、もしくは有線LANアダプタを持参できること

 ・無線LANに接続できること

 ・USB Type-Aポートが1つ以上あること

 ・有線LANアダプタを持参する場合、それ以外に使用できるUSB Type-Aポートが1つ以上あること

 ・USB外部ストレージへの読み込みと書き込みができること

 ・管理者権限でログインできること

 ・ウイルス対策ソフトウェアを管理者権限で停止、解除ができること


※複数回答可
    利用規約をご参照ください

個人情報取り扱いについては、個人情報保護への取り組みをご参照ください

講座内容

1日目

IoTを取り巻く脅威やセキュリティの基本概念に慣れ親しんでいただくところから始まります。
その後、実際のIoTデバイスを想定した環境を用いて、機器の構成や外部から確認できる情報を調査し、潜在的なセキュリティ上の問題を発見する方法を学びます。
さらに、発見した問題がどのような影響につながるのかを検証し、IoTデバイスに対するセキュリティ評価の一連の流れを実践的に体験していただきます。

2日目

IoTデバイスの内部構造や、機器を構成するハードウェアおよびソフトウェアの仕組みについて理解を深めます。
その知識を基に、機器内部に保存された情報やプログラムを調査・解析し、セキュリティ上の問題を発見する方法を学びます。
さらに、IoTデバイスやネットワークに対するさまざまな攻撃とその影響を体験すると共に、発見した脆弱性への対策や修正方法についても実践的に学習します。

3日目

車載アーキテクチャの内部概念およびCANプロトコルを理解いただくところから始まります。そして、車載を模擬したシミュレーション環境にて、CAN通信の内容を取得・解析し、その通信を再現する手法や、
車載ECUのセキュリティ機能の一つであるUDSのSecurityAccess認証機能への攻撃など、車載ECUへのサイバー攻撃に関する基本的な手法を学習します。

ベリサーブの強み

ベリサーブでは、欧州サイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act:CRA)への対応支援サービスを提供すると共に、国内のIoTデバイスセキュリティ適合性評価制度「JC-STAR」における検証事業者として、IoTデバイスのセキュリティ確保を支援しており、本トレーニングでは、こうした製品セキュリティに関する支援や検証を通じて培った知見を生かし、IoTデバイスに潜むリスクや、セキュリティ対策に必要な考え方を実践的にお伝えします。