クラウド型ソフトウェアテスト管理ツール QualityForwardで業務効率を最大化 1,100社以上の品質向上ノウハウを機能に集約
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クラウド型ソフトウェアテスト管理ツール QualityForwardで業務効率を最大化 1,100社以上の品質向上ノウハウを機能に集約
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QualityForwardって?

#ソフトウェアテスト#テスト管理
に関してこんなお悩みありませんか?

毎日、進捗の
報告や集計の
対応に
追われる…

過去のテストケースが
どこにいったか
分からない…

Excelのテスト管理に
限界を感じてきた…

集計作業が終わるまで
テストの進捗が
分からない…

このようなお悩み
なら
丸ごと解決!

〔 テスト管理ツールを使用するメリット 〕
テスト管理ツールを使用するメリット テスト管理ツールを使用するメリット
テスト結果の集計を
自動化。
レポート作成の
業務効率
改善
テストケースを集約し、
繰り返されるテストを
資産化
大規模な体制でも
テストの進捗を
リアルタイムに
把握
テストケースごとの修正
レビューやコメント機能により
プロジェクト内の
コミュニケーション
が円滑化

QualityForward
選ばれる理由

理由01

使いやすさに特化した
Excelライクな仕様!

Excelに近い使用感を実現!
さらに今までExcelで作成していたテストケースを簡単にインポートできるので、すぐに利用開始が可能。

理由02

1,100社以上の
品質向上ノウハウを生かした機能を集約

弊社がこれまでにご支援してきた1,100社以上の品質向上のノウハウを生かし、テスト管理の効率化を実現するための機能をご提供。
40年以上「ソフトウェア検証」と関わってきたからこそ提供できる、無駄なものは一切省いた利用価値のあるツールに。

理由03

ツール利用者の声に寄り添った
継続的なアップデート

直近では、近年の開発プロジェクトにおけるテスト自動化の導入に伴い発生しがちな課題を解決する2つの新機能をリリース。
常にツール利用者の声に寄り添い、継続的にアップデートすることでより良い環境をご提供。

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まずは無料で使ってみる

機能内容
FUNCTION

01 テストの状況を把握する
各種レポート機能
今のテスト状況を把握するダッシュボードや収束曲線グラフの他、テスト観点ごとの状況を視覚的に表すカバレッジパネルなど、さまざまなレポートでの状況把握が可能です。
01 テストケースの再利用や
再テスト機能
テストケースの複製・修正で、バージョン管理や差分確認が可能です。また、前回のテスト結果やテスト優先度を基に絞り込んだ再テストも可能です。
01 差分確認・レビュー機能
テストケースを変更した際にレビューを依頼し、レビュアーは変更箇所の差分を見ながら確認、レビューの完了や差し戻しがツール内でできます。テスト結果のレビューも可能です。
01 BTS連携機能
バグトラッキングシステム(BTS)と連携し、収束曲線への反映、最新のインシデント情報の把握の他、テスト結果から簡単にBTSへのバグの起票も可能です。
※現在、JIRAとRedmineに対応しています。

その他、
\テスト管理の生産性を高めるさまざまな機能を搭載!/

その他、テスト管理の生産性を
\高めるさまざまな機能を搭載!/

複数環境のテスト管理

iOSやAndroidなどOSの違いや、バージョンの異なるブラウザでのテストなど、最大5つの複数環境のテスト結果を1つのテストケースに登録が可能なマルチサイクル機能があります。

テスト自動化支援

既存の手動テストケース群をテスト自動化する際に、その進捗状況を可視化し、活動のボトルネックを早期発見できます。
また、WebAPIで自動テスト結果を取り込み、実行が不安定な個所を分析し、テスト実装の見直しを支援します。

テストブロッカー、Q&A

テスト実行側に起因しないテストの阻害要因や、問い合わせ中のテストを把握・共有することで開発側とのコミュニケーションを円滑化できます。

チームWiki

プロジェクトメンバーが把握すべき基礎知識や、テスト中で分かったノウハウを集約することで、より効率的なテスト実行ができます。

テスト結果データ出力機能

日々のテスト進捗状況を定量データとして、Excelファイルへ出力できます。このデータを基に、取引先への納品に必要な独自のレポートなどへの加工も可能です。

アラート機能

テストフェーズの進捗の遅れや、レビュー依頼時のテスト結果の不備を検知・通知し、テストリーダーやテスト管理者の業務を支援します。

複数環境の
テスト管理

iOSやAndroidなどOSの違いや、バージョンの異なるブラウザでのテストなど、最大5つの複数環境のテスト結果を1つのテストケースに登録が可能なマルチサイクル機能があります。

テスト自動化
支援

既存の手動テストケース群をテスト自動化する際に、その進捗状況を可視化し、活動のボトルネックを早期発見できます。
また、WebAPIで自動テスト結果を取り込み、実行が不安定な個所を分析し、テスト実装の見直しを支援します。

テストブロッカー、
Q&A

テスト実行側に起因しないテストの阻害要因や、問い合わせ中のテストを把握・共有することで開発側とのコミュニケーションを円滑化できます。

チームWiki

プロジェクトメンバーが把握すべき基礎知識や、テスト中で分かったノウハウを集約することで、より効率的なテスト実行ができます。

テスト結果データ
出力機能

日々のテスト進捗状況を定量データとして、Excelファイルへ出力できます。このデータを基に、取引先への納品に必要な独自のレポートなどへの加工も可能です。

アラート機能

テストフェーズの進捗の遅れや、レビュー依頼時のテスト結果の不備を検知・通知し、テストリーダーやテスト管理者の業務を支援します。

ご利用料金

フリープラン、ビジネスプラン、初期費用、月額料金、利用可能人数、追加ユーザー月額利用料、閲覧専用ユーザー、最大累計テスト結果数、添付ファイル容量 フリープラン、ビジネスプラン、初期費用、月額料金、利用可能人数、追加ユーザー月額利用料、閲覧専用ユーザー、最大累計テスト結果数、添付ファイル容量

利用方法など分からないことがございましたら、
いつでもサポートいたします!

ご利用までの3ステップ

こちらのサイトから登録ページに進み、情報を入力してIDを発行してください。

登録したアドレス宛に送付されたメールのURLからログイン画面へ移動してください。

登録したIDでログイン後、アカウントの初期設定をして、ご利用ください。

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まずは無料で使ってみる

よくある質問

Q

QualityForwardとはどのようなプロダクトですか?導入のメリットを教えてください。

A

QualityForwardは、テスト実行の進捗状況、結果の成分や計画に対する​予実、最近検出されたバグやその重要度別パイチャートなどの情報を自動的に集計し、可視化します。これにより、Excelファイルの取り回しに関する現場のテスト管理者の日々の手間がゼロになり、状況把握もリアルタイムで行えるようになる点がメリットです。現場のエンジニアの方が普段使い慣れたスプレッドシート形式のインターフェースで、テスト実⾏、テストケースの編集が可能です。

Q

既存のテストケース一覧(Excel)を取り込むに当たって、CSV形式に変換は必要ですか?

A

CSV形式へ変換するなどの手間はございません。
Excel(xlsx)のテストケースをそのまま取り込む事が可能です。

Q

登録できるファイルやテストケース件数に制限はありますか?

A

ファイル登録数に制限はありません。
1つのテストケース一覧に登録できるテストケースの件数(行数)は2万行までとなっております。

Q

Excelへの出力は可能でしょうか?

A

可能です。
実行結果の入っていないテストケース一覧(テストスイート)、実行結果が入力されたテストケース(テストサイクル)ともご利用者にてExcel(xlsx)に出力可能です。

Q

これに投入するテストケース自体やテスト仕様書を作成いただくことは可能ですか?

A

可能です。
当社はソフトウェア第三者検証の専門会社でございます。テスト設計や実行のご支援はもちろんのこと、非機能要件やセキュリティ面における検証など、テストに関わるあらゆるニーズにお応えいたします。

Q

自動テストツールとの連携は可能ですか?

A

可能です。
複数の自動テストツールと連携実績があります。
連携方法はお客様で検討していただく必要がありますが、実現方法やサンプルコードなども公開しております。
参考:QualityForwardで手動テストと自動テストを一元管理する

朱峰 錦司 朱峰 錦司

株式会社ベリサーブ
プロダクトソリューション事業開発部
プロダクトマネージャー/開発担当部長
朱峰 錦司

開発者の想い

多くの方が日々実感されているかと思いますが、今日のデジタルプロダクト開発は、アジャイル開発スタイルの採用が増えているため、製品リリースの頻度がどんどん高まり、リードタイムもどんどん短縮していく傾向にあります。必然的にテスト活動も繰り返しの回数が増加し、その期間も短縮します。 このような状況下で、テストケースのメンテナンスや管理、テスト結果の記録や分析に表計算ソフトを用いることで顕在化する、3つの課題がありました。

1.テスト結果が分散し、また記録様式が不統一であるために、進行中のテスト活動の集計作業に時間がかかる
2.テストケースのバージョンや変更内容が正確に把握できず、テスト準備に毎回時間がかかる
3.目の前のテスト活動の遂行に精一杯になり、次回に向けたテストの振り返りが十分にできない

QualityForwardはそんな3つの課題を解決に導くために開発したツールです。継続的なテスト活動、テスト改善の実現のために、ぜひともQualityForwardをご活用ください。