毎日、進捗の
報告や集計の
対応に
追われる…
過去のテストケースが
どこにいったか
分からない…
Excelのテスト管理に
限界を感じてきた…
集計作業が終わるまで
テストの進捗が
分からない…
Excelに近い使用感を実現!
さらに今までExcelで作成していたテストケースを簡単にインポートできるので、すぐに利用開始が可能。
弊社がこれまでにご支援してきた1,100社以上の品質向上のノウハウを生かし、テスト管理の効率化を実現するための機能をご提供。
40年以上「ソフトウェア検証」と関わってきたからこそ提供できる、無駄なものは一切省いた利用価値のあるツールに。
直近では、近年の開発プロジェクトにおけるテスト自動化の導入に伴い発生しがちな課題を解決する2つの新機能をリリース。
常にツール利用者の声に寄り添い、継続的にアップデートすることでより良い環境をご提供。
まずは無料で使ってみる
その他、
\テスト管理の生産性を高めるさまざまな機能を搭載!/
その他、テスト管理の生産性を
\高めるさまざまな機能を搭載!/
![]() 複数環境のテスト管理iOSやAndroidなどOSの違いや、バージョンの異なるブラウザでのテストなど、最大5つの複数環境のテスト結果を1つのテストケースに登録が可能なマルチサイクル機能があります。 |
![]() テスト自動化支援既存の手動テストケース群をテスト自動化する際に、その進捗状況を可視化し、活動のボトルネックを早期発見できます。 |
![]() テストブロッカー、Q&Aテスト実行側に起因しないテストの阻害要因や、問い合わせ中のテストを把握・共有することで開発側とのコミュニケーションを円滑化できます。 |
![]() チームWikiプロジェクトメンバーが把握すべき基礎知識や、テスト中で分かったノウハウを集約することで、より効率的なテスト実行ができます。 |
![]() テスト結果データ出力機能日々のテスト進捗状況を定量データとして、Excelファイルへ出力できます。このデータを基に、取引先への納品に必要な独自のレポートなどへの加工も可能です。 |
![]() アラート機能テストフェーズの進捗の遅れや、レビュー依頼時のテスト結果の不備を検知・通知し、テストリーダーやテスト管理者の業務を支援します。 |
![]() 複数環境の
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![]() テスト自動化
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![]() テストブロッカー、
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![]() チームWikiプロジェクトメンバーが把握すべき基礎知識や、テスト中で分かったノウハウを集約することで、より効率的なテスト実行ができます。 |
![]() テスト結果データ
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![]() アラート機能テストフェーズの進捗の遅れや、レビュー依頼時のテスト結果の不備を検知・通知し、テストリーダーやテスト管理者の業務を支援します。 |
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QualityForwardとはどのようなプロダクトですか?導入のメリットを教えてください。
QualityForwardは、テスト実行の進捗状況、結果の成分や計画に対する予実、最近検出されたバグやその重要度別パイチャートなどの情報を自動的に集計し、可視化します。これにより、Excelファイルの取り回しに関する現場のテスト管理者の日々の手間がゼロになり、状況把握もリアルタイムで行えるようになる点がメリットです。現場のエンジニアの方が普段使い慣れたスプレッドシート形式のインターフェースで、テスト実⾏、テストケースの編集が可能です。
既存のテストケース一覧(Excel)を取り込むに当たって、CSV形式に変換は必要ですか?
CSV形式へ変換するなどの手間はございません。
Excel(xlsx)のテストケースをそのまま取り込む事が可能です。
登録できるファイルやテストケース件数に制限はありますか?
ファイル登録数に制限はありません。
1つのテストケース一覧に登録できるテストケースの件数(行数)は2万行までとなっております。
Excelへの出力は可能でしょうか?
可能です。
実行結果の入っていないテストケース一覧(テストスイート)、実行結果が入力されたテストケース(テストサイクル)ともご利用者にてExcel(xlsx)に出力可能です。
これに投入するテストケース自体やテスト仕様書を作成いただくことは可能ですか?
可能です。
当社はソフトウェア第三者検証の専門会社でございます。テスト設計や実行のご支援はもちろんのこと、非機能要件やセキュリティ面における検証など、テストに関わるあらゆるニーズにお応えいたします。
自動テストツールとの連携は可能ですか?
可能です。
複数の自動テストツールと連携実績があります。
連携方法はお客様で検討していただく必要がありますが、実現方法やサンプルコードなども公開しております。
参考:QualityForwardで手動テストと自動テストを一元管理する
株式会社ベリサーブ
プロダクトソリューション事業開発部
プロダクトマネージャー/開発担当部長
朱峰 錦司
多くの方が日々実感されているかと思いますが、今日のデジタルプロダクト開発は、アジャイル開発スタイルの採用が増えているため、製品リリースの頻度がどんどん高まり、リードタイムもどんどん短縮していく傾向にあります。必然的にテスト活動も繰り返しの回数が増加し、その期間も短縮します。 このような状況下で、テストケースのメンテナンスや管理、テスト結果の記録や分析に表計算ソフトを用いることで顕在化する、3つの課題がありました。
1.テスト結果が分散し、また記録様式が不統一であるために、進行中のテスト活動の集計作業に時間がかかる
2.テストケースのバージョンや変更内容が正確に把握できず、テスト準備に毎回時間がかかる
3.目の前のテスト活動の遂行に精一杯になり、次回に向けたテストの振り返りが十分にできない
QualityForwardはそんな3つの課題を解決に導くために開発したツールです。継続的なテスト活動、テスト改善の実現のために、ぜひともQualityForwardをご活用ください。