テスト自動化ソリューション

導入メリット
  • 開発サイクルの加速
  • 不具合修正
    コストの削減
  • 継続的
    メトリクス収集

自動化することによる様々なメリット

これまで手動で実施されてきたテストを自動化することには様々なメリットがあります。テスト工数の削減につながることは良く知られるメリットですが、それだけではありません。
自動テスト環境を構築し、テストを繰り返し行うことでバグをより早い段階で見つけ出し、機能追加や仕様変更によるデグレードリスクやメトリクス測定(ソフトウェア品質測定)をもとにした設計変更により影響範囲を最小化することができます。

テスト自動化で開発サイクルを加速

自動化できるテストケースを設計段階で見極め、自動化を前提としたテスト設計をすることが重要です。ツールと各種サービスを組み合わせることで、お客様のご要望に応じたシステムと体制をご提案いたします。
ベリサーブのテスト自動化ソリューションの価値はお客様の開発サイクルを加速させることです。

※CI:Continuous Integration(継続的インテグレーション)
SCM:Software Configuration Management(ソフトウェア構成管理)

改善例 不具合修正コストの削減

某大手企業様の事例発表では、システムテストフェーズにおけるテスト自動化の取り組みの前後で、不具合修正日数が半減した、という報告があり、テスト自動化は不具合修正コストの削減のみならず、デリバリー日数の短縮にも貢献できることが示されています。

※システムテストフェーズでの自動化導入前後で、バグ修正にかかる日数の中央値が導入前の5日から、2日まで減少

「自動テスト」から「品質モニタリング」そして「Quality Intelligence」へ

「自動テスト」は機能、一部非機能をテストし続けます。静的テストや各種メトリクス分析等、自動で取得できる品質にまつわるあらゆる情報を収集し、現状を常にモニタリングできるようになるのが次のレベル「品質モニタリング」です。さらに一歩進めて、多様な定量情報のトレンドの良し悪しをシステム自体に判断させて、適切な範囲にアラートを投げる「品質インテリジェンス」まで行けるとソフトウェア開発の「足元」はかなり盤石に近づきます。

テスト自動化ソリューション導入前 テスト自動化ソリューション導入後
設計変更時に影響範囲を特定するのに時間を要する。 自動回帰テストにより影響範囲を常に検証
レビューや単体テスト等の開発中のプロセス、プロダクトメトリクスの取得が困難。データを集積、分析する場所もない。 自動テストシステムが可能な限り自動的に収集。分析方針も実装しておくことで、プロジェクトマネージャは原則、判断するだけで済むようになる。
テストの進捗状況や複数回のテスト結果の分析には専属の担当者が必要で、即時共有は難しい。 自動テストシステムがカバーする範囲においては、テスト結果は即時に集計、報告、共有することが可能。全員で品質をモニタリングしながらプロジェクトを推進することが可能になる。

自動テスト全体イメージ(開発のプロセス)

※VsAutoStudio:テスト実行の自動化を支援する自社開発ツール
※VsAutoStudioは、当社の登録商標です。また、掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。

当社の強み

テスト自動化の前後もしっかり

適切に分析、設計されたテストでなければ、自動テストシステムの効果が発揮されません。また、テスト自動化システムの効果が薄れてきた際には、新たなテストの観点や分析手法を取り入れることが肝要です。ベリサーブはこのテスト分析、設計技術とその研究開発(産学協同、オープンコミュニティ含む)の継続による最新技術の早期獲得を最大の強みとしています。

あらゆるツール、環境への対応と提案力

Hp社QC/UFT、Selenium Web Driver、Appiumをはじめとする、デスクトップ、ウェブ、モバイルに対するテスト自動化ツールのデファクトスタンダードをはじめ、自社開発ツールによる組み込み分野への対応拡張など、ベリサーブがこれまでご支援をさせて頂きましたあらゆるソフトウェア・ドメインに対し、テスト自動化のアプローチのご提案が可能です。

全社一丸のサポート体制

現場で発生した技術的課題の解決には、ベリサーブが構築しているリアルタイム情報共有基盤を活用することで、本社技術部門、比較的近いドメインの現場スタッフ等が総出で解決に当たります。もちろん、お客様製品/プロジェクトの個別情報はマスクした状態で、純粋技術課題まで昇華させたうえで問い合わせるリテラシーをエンジニアは保持しています。

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