Achievement - Advantage - Approach

検証技術

高い品質を保証する
経験とノウハウが凝縮された独自手法

作業手順・成果物を含め定義したワークフローで、非属人的な検証を実現

属人的になりがちな検証を自社基準として標準化。検証ワークフローを定義し、作業手順とその成果物・サンプルを含めて「Veriserve Standard Method(略称VSMethod )」としてまとめました。すべてのベリサーブ社員は、このVSMethodを熟知し、高い品質でサービスを提供することができます。また、VSMethodが礎となり、検証対象やそれぞれのケースに合った応用も可能に。最適な検証でお応えします。

目的別テスト観点
「システムテストカテゴリ」

当社の実績をもとに不具合の原因を分析・体系化
効率的に欠陥を抽出

1. ボリュームテスト テスト対象に対して、大容量、多数量、多種類のデータ処理を要求した場合でも、正しく動作することを確認するテスト
2. ストレージテスト テスト対象の利用するリソースが不足しそうな状態、または不足している状況においても、正しく動作することを確認するテスト
3. 高頻度テスト テスト対象に対して、単位時間内に処理能力の限界を超えるような多数の処理を要求した場合でも、正しく動作することを確認するテスト
4. 累積稼動テスト テスト対象に繰り返し長時間処理を要求した場合でも、正しく動作することを確認するテスト
5. 構成テスト テスト対象と同一環境内のシステムを構成する要素の削除・置き換え・属性変更を行った場合、または別の要素を同一環境内に追加した場合に、テスト対象が正しく動作することを確認するテスト
6. 両立性テスト テスト対象をある環境に対して追加、削除、置き換え、属性の変更を行った場合に、その環境内のシステムを構成する要素が正しく動作することを確認するテスト
7. データ互換性テスト テスト対象に対して利用できるフォーマットのデータを処理させた場合に正しく動作することを確認するテスト
8. 障害対応テスト 障害発生時の影響が局所的なものに抑えられているか、致命的なものにならないか、または障害発生時の影響をどこまで回復できるかなど、発生する可能性のある障害に対応できるかを確認するテスト
9. ユーザビリティテスト テスト対象のユーザーインターフェイスについて、視認性と操作性の良否を評価するためのテスト
10. セキュリティテスト テスト対象への不当な行為を阻止するための対策が適切になされているかを確認するテスト
11. ドキュメントテスト ユーザに提供されるドキュメント(マニュアル)の技術的な正確性を評価するテスト

当社では、エンジニア個々の経験やスキルに依存することの多かったシステム検証を、過去データの分析により、発生しやすい不具合やその原因で分類し、11カテゴリからなる「システムテストカテゴリ」として確立しました。お客様の製品特性に当てはめた、確実で効率的なシステムテストを実施しています。