Seminar Event
内製開発Summit 2025
2025年2月27日(木)に開催された「内製開発Summit 2025」(ファインディ株式会社主催)において、当社の社員が講演を行いました。
当社講演では、システムテスト活動を手の内化するための一つの要となる、テスト資産管理のアプローチについて解説しました。
また、展示会場にて、当社のテスト管理ツール「QualityForward(クオリティフォワード)」をご紹介しました。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
開催概要
名称 | 内製開発Summit 2025 |
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日程 | 2025年2月27日(木)9:30〜19:00 |
会場 |
野村コンファレンスプラザ日本橋 東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号 YUITO日本橋室町野村ビル5F・6F |
主催 | ファインディ株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
URL | https://inhouse-dev-summit.findy-tools.io/2025 |
講演概要
セッション | 会場C Sponsor |
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日時 | 2025年2月27日(木)14:35~15:05 |
登壇者 |
株式会社ベリサーブ プロダクトソリューション事業開発部 プロダクトマネージャー/開発担当部長 朱峰 錦司 |
タイトル | システムテスト活動を手の内化するためのテスト資産管理のススメ |
概要 | 昨今、アジャイル型・イテレーティブ型のシステム開発モデルがさまざまな業界で採用されるようになり、デジタル製品は一度作ったら終わりではなく、継続的にアップデートされることが主流となっています。このようなスタイルの開発を継続していくためには、開発活動の手の内化、内製化が一つの課題となります。本セッションでは、開発活動のうちのテスト、特にその中でも最終ステップに当たるシステムテスト活動を手の内化するための一つの要となる、テスト資産管理のアプローチについて解説します。 |