Seminar Event
【オンラインセミナー】変化するOSSリスクを「人とツール」でコントロールするには! 事例で分かるオープンソースマネジメント
当日はご多用のところ、多くの皆様にご参加いただきまして、ありがとうございました。
2020年6月30日(火)に日本シノプシス合同会社と共催で開催した本セミナーではオープンソースマネジメントにおける課題と対応方法についてご紹介いたしました。
セミナー概要
日時 | 2020年6月30日(火) 15:00~16:00 |
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会場 | オンライン開催 |
主催 | 日本シノプシス合同会社、株式会社ベリサーブ(共催) |
「最新のオープンソース・セキュリティ & リスク分析」
日本シノプシス合同会社
ソフトウェアインテグリティグループ シニアセールスエンジニア 勝岡 宣彦 氏
概要
本セッションでは、Synopsys Black Duckの1,200を超える監査済コードベースの匿名データを基に、商用ソフトウェアに含まれるオープンソースのセキュリティやライセンス・コンプライアンスのリスク状態を詳細に分析した最新動向についてご紹介しました。
「OSS脆弱性管理における課題・取組事例」
株式会社ベリサーブ
ソリューション事業部 藤原 洋平
概要
「Webサービス/スマートフォンアプリ」や「IoT機器」を開発している企業では、自社製品に内在する「OSSの脆弱性」を 適切に管理するために、
「PSIRT」というセキュリティ対策チームを組織化する動きが顕在化しつつあります。
本セミナーでは、PSIRTのような組織でOSSの脆弱性管理を行う際に直面する課題や、日本シノプシス社のソリューションを含む運用事例についてご紹介しました。