Seminar Event
ブラック・ダック・ソフトウェア社共催オープンソース活用セミナー
当日はご多用のところ、多くの皆様にご参加たまわりまして、誠にありがとうございました。
ソフトウェア開発において、オープンソースの活用がますます進んでいますが、その一方でオープンソースに内在する各種のリスクも増大しています。
本セミナーでは、内在するリスクとその対応策について法律面と実務面から事例を交えながらご説明いたしました。
セミナー概要
日時 | 2017年7月21日(金)13:00 ~ 16:30 |
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会場 | 株式会社ベリサーブ 15F会議室 東京都 新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビル15F |
主催 | 株式会社ベリサーブ / ブラック・ダック・ソフトウェア株式会社 |
『 OSSに関する法律問題 』
~GPLについてのFAQ、OSSの脆弱性問題を中心に~
松島・木村法律事務所
弁護士 松島 淳也 氏
概要
GPLに関するFAQやOSSの脆弱性問題を中心に、弁護士の視点からリスクや対応策について解説していただきました。
『 社内利用におけるオープンソースの管理について 』
株式会社ベリサーブ OSSソリューションサービスユニット
マネージャー 藤原 洋平
概要
OSS は開発効率を大きく上げ、品質の向上も望める一方で、脆弱性の対策やコンプライアンスの遵守など、OSS の管理が課題として挙がります。どのような対策対応が出来ると良いか、現場での経験も踏まえご説明いたしました。
『Apache Struts2の脆弱性への対策は実施済みでしょうか?』
ブラック・ダック・ソフトウェア株式会社
カスタマーサクセスマネージャー 清水 直幸 氏
概要
オープンソースを利用するには効果的なセキュリティ管理が重要です。ソフトウェアに含まれるオープンソースの管理と脆弱性の即時検出、脆弱性の修復方法についてソリューションを通じてご紹介いたしました。
※当日ご紹介したサービスに関するお問合せは、こちらよりお問合せください。