Seminar Event

【オンラインセミナー】自動車サイバーセキュリティ規格“ISO/SAE 21434”現場で実施すべき3つのこと

当日はご多用のところ、多くの皆様にご参加いただきまして、ありがとうございました。
2020年11月26日(木)に開催した本セミナーでは、サイバーセキュリティ法規の施行に向けてCSMS(サイバーセキュリティマネジメントシステム)の整備が進む昨今、 準拠が必要となってきた国際標準規格「ISO/SAE 21434」に焦点を当て、その全体概要と、SIRTの構築や脅威分析、評価(セキュリティテスト)や脆弱性分析など、今後必要となる活動についてご紹介いたしました。

セミナー風景1
セミナー風景2
セミナー風景3

セミナー概要

日時 2020年11月26日(木)15:00 ~ 16:00
会場 オンライン開催
主催 株式会社ベリサーブ

「ISO/SAE DIS 21434の全体概要」

株式会社ベリサーブ
ソリューション事業部 サイバーセキュリティビジネスユニット 佐尾山 裕之

概要

2020年2月にDIS版が公開された車両サイバーセキュリティの国際標準規格「ISO/SAE DIS 21434」。 CSMSを構築する手段であるこの規格の全体概要についてご説明いたしました。

「ISO/SAE DIS 21434の現場への導入」

株式会社ベリサーブ
ソリューション事業部 サイバーセキュリティビジネスユニット 外山 敬介

概要

導入に関し、CSMSへの適合、すなわち、サイバーセキュリティー対策を考慮した開発・設計・生産プロセスを構築することが求められています。 今回はその中から大切な活動をピックアップしてご紹介いたしました。